大声ダイヤモンド

大好きだ、君が大好きだ、僕は全力で走る

ジャニヲタ12年生がひょんなことからテニミュにハマった話

こんにちは。新年明けましておめでとうございます。(まあもう正月じゃないですが…)好きにしか生きてない奴ですが、あと最近ブログやってんの?ってレベルですが、本年もどうぞよろしくお願い致します。

2015年のまとめ記事も書かずに何を、という感じではありますが、あまりにも楽しいのでこの記事を書きます!わたしは今!書きたいものがある!


ジャニヲタも12年目に突入しいよいよアイデンティティに関わるようになってきた2016…勿論今年もカウコンで年越しをしました。(12年の中で7年カウコンで年越ししてる系のジャニヲタです)
何度か言ったことあるのでアレですが、特撮(日曜朝の戦うお兄さん達)も好きです。丁度今年で10周年突入しました。(轟轟戦隊ボウケンジャーから10年ですって!ひー!)(こっちは万年茶の間だけど)


そんなわたしに友人が、「絶対好きだから!楽しいからテニミュ!!れーさん絶対好きになるから!!」と推してくれたのがテニミュでした。


テニミュとは…
"ミュージカル『テニスの王子様』「週刊少年ジャンプ」で連載されていた漫画「テニスの王子様」(通称「テニプリ」)を舞台化した作品。
正式名称は、ミュージカル『テニスの王子様』。通称「テニミュ」と呼ばれる。
1stシーズン、2ndシーズンを経て、2014年11月より、「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs不動峰」上演を皮切りに3rdシーズンが始動。
累計動員数200万人を突破し、新たな演出で全国大会決勝戦までを展開していく。"
詳しくはこちらをご覧ください

www.tennimu.com


あとこれも

http://t.pia.jp/feature/stage/tennimu/3rd-advance.jsp

nakoture.hatenablog.jp

(おたく楽しいのエントリはどれも熱を感じて読むの大好き)

 


でもさテニミュって怖いじゃん。なんかとりあえず怖いじゃん。(印象です)(大変申し訳ない)あと知らないんだけど歴史も長いし、長いからこそヲタクが怖そうじゃん?新規吊るしあげられそうじゃん?(偏見)(すみません、謝ります。申し訳ない。)

KAT-TUNの人なので、新規排斥の怖さは分かるというか、KAT-TUN担昔は怖かったんだよなんか…時代がさ…(今も怖い人はいるし、どの界隈でもある程度そういう人たちは濃度としてはいるんだろうけど)

歴史を振り返るのも長いからアレだなぁとか思ってた。正直。
あとわたしスポーツというスポーツがなんっにも分からないダメ人間(体育は常に2)だからスポーツ漫画原作ってそこから心理障壁高いじゃん。というか怖いじゃん。
(本当に申し訳ない。謝ります。)


とか言いつつ、友人が教えてくれる動画見る→あっちもこっちも知ってる人いる→動画で映画見る→ツタヤディスカスでDVD借りる→動画見る
を真面目にやってたんですよ。これ2014の年末から2015年始の出来事ね。Twilogで確認したから間違いない。それで見てるのツイートしたらすかさずステマしてくれる友人。良き哉良き哉。
わたしも知ってるイケメンが出てると思えば(何故知っているかと言うと、ニチアサはテニミュ出身者が多いためです)まあ見るくらいはって。
(余談ですが過去映像割とめっちゃ面白かった。見てたらあの人もこの人も出てくるから…)(基本ニチアサの時の役で全部覚えてるので、えっ、○○くん←役名がテニミュ出てる!っていう衝撃の方が大きかった)
でも誘われても行かなかったんですよ2014の年末あたり。11月くらい。遠征するほどじゃないとか言って断ったのよ私。

 

 

それがさ。

 

 

ドッボーーーンとハマったよね凄かったよねなにがあったのレベルだったよね。もうびっくりだよ。なんてったって12/30から1/2まで4日連続テニミュ見てるよ私。年末年始にかこつけて毎日テニミュ。1年で何があったんだって話だよ。

何がハメたのかって言うとやっぱり

 

①プリンスオブテニミュ、小越勇輝
②座長、古田一紀
③熱量
これだ。熱しかない。

 


最早何処がよいのかは前述の方が書いてくださっているので、ジャニヲタ的に何が良かったかを語るためだけにこのブログに来たのよ。書きます。
いやもうジャニヲタ的にってか私的にだけど!!最高に楽しかったんですよ2015!!あともういっこ別のものにはまってこんな楽しいをたく生活久しぶり!!って感じだったよ2015!
だから2016も楽しみしかなくてこんな年始早々これ書きに来た。(このエントリ、4日くらいかけて書いてるので時間差がある)
ここから、今までただのジャニヲタとしてしか生活していなかったので、多分すごい初歩的なことも分かってなかったりするかもしれなくて本当に申し訳ないのだが、兎にも角にもとりあえずものすごく楽しいことを書きたいので、お赦しをば…!

 


①プリンスオブテニミュ、小越勇輝
テニスの王子様は、全部読んだことは無いのだけど(すみません)、テニスの天才少年である主人公越前リョーマが、テニスの名門校"青春学園"に転校?入学?してきて、テニス部に入部して、先輩と交流しつつ、地区大会して関東大会して全国大会して全国で優勝するために部活動する物語なんですよ。(多分)

正直に言うけど原作読んだことなかった。WOWOW四天宝寺の白石くんに恋に落ちてから掻い摘んで買って読んでる最中。

あとその主人公である越前リョーマ君はさすが少年漫画の主人公、どんどんどんどん強くなるんです。強い敵にあうごとに。すごい。小生意気だけどそこが良い。
で、今その最初から最後までのルートの3周目をやってるんです。(今現在3rdシーズン真っ只中)

2ndシーズンの、約4年ほど??主人公の越前リョーマを演じ続けたのが彼、小越勇輝くんでした。
が、その当時のことを知らないので、後から摂取してはゴロンゴロンしてるから当時を見に行っていればと後悔先に立たず。おご様ほんとすごい…おご様…
おご様はもうなんか伝説というか神格化に近いなと勝手に思ってるんですが、如何せんやっぱり当時を知らないからこそ言及が出来なくて辛い。
でそのおご様を、「センターが好きなれーさんなら!!真ん中の人が好きなれーさんなら絶対好きだから!!!あとこの子キバに出てたんだよ!!」的な感じで紹介してくれたのが始まりでした。

この人です

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う、美しい顔だ…
いやほんと確かに好きだろう好きしか無いって思ったんですよ。どんな人なのか聞いて。あと顔を見て。伝説をちょっとちゃんと説明出来ないのが非常に申し訳ないので誰かほんとまとめて欲しい。
苦し紛れにこれ貼っとく

【プリンスオブテニミュ】セカンドシーズン=小越勇輝!彼の4年間まとめ - NAVER まとめ

本当にすごい人なの!!外野がとやかく言うの言えないくらいに!!あと確かに好きしかなかったの!!!

 

そんなこんなで。GWに、テニミュの次にやってたロッカーの役の舞台見に行ったんですよ。サイケデリックペイン。そんなこんなで見に行く割には割りと前のほうの席の、しかも大千秋楽に行ったんですが、もう楽しいしかなかった。
ロッカーだから中指立てたりするんだけどそれでも優等生感のあるロッカーて感じだった。

m.youtube.com

あと共演が桜田通でそこも楽しいポイントの1つでした。(桜田通=仮面ライダー電王に出ていた人で、かつ、1stの時の越前リョーマをしていたこともあったらしい)(あと天高のキング※仮面ライダーフォーゼの登場人物 も悪役で出てて楽しかった)

キャプション入れるとするなら、この金髪のお方がおご様で、後ろの黒髪の方が桜田通です。通くん、孫なだけじゃなかったんだね…(電王をたの呟き)

 

 

衣装がいけなかったんだ…!!!!


おご様身体が薄いタイプの人でいらっしゃるのだけど(好み)さらに細いお腹と腰骨がもうチラッチラッチラッ見える衣装で、終わった瞬間うわ言のように「腰、こし…腹ちら…腹ちら…」と呟いていた。わたしは悪くないんだ。←
でもこれでドボンしたのは間違いない。
だって!!!腹ちら!!お腹すごかったのエロさが!!←

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(当時のツイート)

優馬くんのソロコンの余韻に浸ってるのにトドメを刺されて、2015GW終わりのわたしは完全な頭の中お花畑でした。楽しかったー
(多分腰まわりにギャーギャー言うのはそういう性癖なんだろうなって…優馬くんの現場入るたびにその日のパンツのことでギャーギャー言うパンツ担だし…)(優馬くんのパンツ担です何か?←←)

 

とにかくわたしはこの舞台見て、若手俳優という沼にドッボーーーンした。それもこれも全ては腹チラのせいでした。(言いがかり)
あとサイケデリックペインの脚本が良すぎて、わたし好みがてっぺん超えてたのもたぶんある。

ということで、おご様のおかげで若手俳優という沼に飛び込むことになったのでした。

 

②座長、古田一紀
そんなプリンス、オブ、テニミュ、から越前リョーマのバトンを受け取ったのが、彼でした。今現在は、二十歳の彼。古田一紀(20)
とりあえずこれ貼っとく

laughy.jp

(なんか今は顔つき変わってちょっと生で見ると大分印象違うけど)


絶対に越前リョーマになりたいと、何度も確認する強気。
強気!生意気!君が一番!構ってちゃん!
て感じの男の子。古田一紀まじで凄いんですよ。
つい最近で言うと、丁度大晦日の挨拶で「皆んなでカウントダウンとか…まあ僕は一人で過ごしたいんですけど」とか構ってちゃん爆裂発揮するくせに、皆んなにぎゅーってされて年越ししてるし。
物凄い生意気でよくこんなチワワみたいなのチームに居ておけるよなと思ったりもするのですが、誰よりも熱を入れて引っ張ってるのが彼だから、ということなのでしょう。
ほんとうううううに、生意気でキャンキャンしてるチワワって感じで(自分のところの部長のことをざいき、と呼び捨てにしているし、ある公演で財木くんが泣いたらざいきないた!ざいきないた!とかってによによして絡んでくる奴)もうそういうところが丸っと引っくるめて全部全部可愛いんですよね。

 

ふるたかずき(5ちゃい)可愛い可愛いって五月蝿いんですけど普段。
2015の5月くらいから私の口癖「優馬くんと結婚して一紀くん産むから」
それ聞いた別の友人「落ち着いてくださいおねーさんwwそのかずきくんて子もう既に産まれてますからwww」
そうだよねごめんでも本気←(この人の特技は妄想です)

 

なんならうちの旦那(←)今度22になるんですが、かずきくんこなだ20歳迎えたんですよねあれ時空おかしい…あれ。あれれ。

 

んでなんで古田一紀が良いのかって言うと、本当に生意気だし稽古場でも思ったことズケズケ言ってるんだろうし、よく皆んな許してるよなって思うんだけど、さっきも書いたけどやっぱり、座長としての責任を一身に背負う覚悟を全力で行動で見せてるんだと思うんですよね。
だから皆んな、一紀がそうなら、って思ってるんじゃないかって。
その責任と覚悟は、ちっちゃい身体からめちゃくちゃ感じる。だから古田一紀凄く良い。

「ねつしかねぇよ。うまくねえんだからよ!」

そう言って飛び出していく動画を見たんですが、痺れました。
でもそこからテニミュ!!(ドボン!)ってした訳じゃなくて。(違うのかよ)

 

あのね。
泣いたんですよ。もう身も蓋もなく。物凄い大号泣を全国の映画館で披露しちゃったんですよ。

 

(※最初の公演の大千秋楽が全国の映画館でライブビューイングが配信されました。4000円+αくらいで視れるのです、映画館の高画質と高音質で!)(ジャニヲタやったあとにこっちにくると、本当に裏山環境で驚く。大千秋楽は全国の映画館で見せてくれるんだよすごいね!?)

 

まあそれまででも泣いてたんですけどね!!?

 

海外公演でも大号泣してて、割と色んな場面でグスグス泣いてるって感じだったので、大千秋楽でも泣くんじゃね?とか言ってた。言ってたよ?でもさ。

 


あんなに泣くとは思わなかったよねーーー!!?(時間にすると1分半以上泣いていた。測った。というか泣き止んだと思ったらそれでもぐっずぐず言いながら泣いてて、もう涙と涙ばっかりだった。そしてその後ろで泣いてる財木くん←部長)

 

座長挨拶が一番最後にあったんですが、前の人の挨拶の時からプルプルしていた。泣くの堪えて。
泣くの堪えてプルプルしてたのに自分の番が回ってくる→前に出る、の瞬間、アッ泣→後ろの大石副部長のところに戻る→よしよし、大丈夫だぞ越前→う、泣→よしもう大丈夫大丈夫!→やっぱり無理もうどうしようどうしよう泣泣泣→いつまでも背中をさすってくれる大石副部長→慰められて前に出る→やっぱ無理!って背中さすってもらう
を繰り返す座長。泣くの超下手そうな泣き顔。たぶん普段そんな泣くタイプじゃないっぽく泣くんですよ。ほんと、5歳児みたいに、視も蓋もなく。

 

好きじゃん!!!!!

 

 

はい、これが3rdシーズンにドボンした理由ね。

当時彼19歳だったんですけど、そんな男の子が見もふたもなくぼろっぼろ泣いたら、ねぇ。何それ。すきやん。
(補足:泣く男の子が好きなわけではないです。普段小生意気はまあ小生意気なんだけど、誰よりも絶対に頑張っていて、誰よりも座長としての背中を見せてくれるからこそ、です)
(あとこの人こんな可愛い顔したり、さめしゃんとダイオウグソクムシくんと一緒に寝てるから)

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参考までに:

テニミュブログ 3rd|☆いしだしゅんのいまがしゅん☆ 02

(大石くんにまで構ってちゃんて言われてた笑)
(だめだ!このこほんとうに可愛いが!過ぎてる!!かわいい!!)(発作)

 

うちの息子です←
(とか言い始めるくらいにははまりました)

 

 

③熱量
もうここまで語って充分かと思うでしょ?思うでしょ?

 

そうじゃないんですよ(ドヤァ)

 

テニミュってのは若手俳優の登竜門なんですね、位置付けとして。(いや何様でも無いのですが)テニミュ出身俳優が、よくニチアサに出るのも理由の1つでもあって。
テニミュが初めて、って子たちも数多くいる中で、なにが彼らを輝かせるのか、という話なんです。それが、

 

圧倒的な熱量

 

なんですよね。いやもう間違いない。まじで。まじです。だって熱量があったから好きになったんだもん!(主観)


ねつしかねぇよ
熱を出して、

 

って何度も何度も言うんですよ一紀くん。確かに熱しかない。(態度を見ていると)

これ友達が言ってたの、私も今では本気で思うので書くのだけど、
この人たち、ステージの端から端までガンダッシュしながらぴょんぴょん飛ぶわ跳ねるわ宙返り(カタカナで言うとアクロバット)するわ飛ぶわ跳ねるわですごい身体能力なの!!なのにそこから跳ぶしはねるの!!それに加えてそこから歌って踊って試合するんだよ!??すごくない!!?しかもそれ2時間とかじゃなくて3,4時間とかする公演もあるらしいんですよ。(外聞)

 

ガンダッシュして跳ねてラケット振り回して決めて跳んで跳んで歌うのに、そこから歌って踊って試合するんだよ!!?すごくない!!?

丁度このお正月に大阪で、青春学園vs.山吹公演を大阪でしていて、毎日劇場に通ってて思ったんだけど、本当に、熱量がすごい。

わたしはやっぱりジャニヲタなので、群舞がぴったり揃ってそこから始まるこれぞ舞台だ!!みたいなシーンが大好きなんです。
わかりやすくいうとジャニワのノッティナとかすごい好き。あれ至高だよほんと。ノッティナやばくない????(補足:舞台、ジャニーズワールドで出演者総出の見せ場曲のこと。NOT ENOUGH)

私あそこほんと滾って大好きなんですよ。あそこ好きなをたくたぶんたくさんいると思う。そしてあそこ好きな人には洩れなく推せる。

 

ラケット持ちながら、ラケットぶんぶん振り回しながら、全員が全員そんな一糸乱れぬ演技を見せてくれるんです。
揃った群舞、が、何より好きな私にとって、今回の公演の最後の曲目は本当にすきしかなくてですね。(今回の公演の最後の曲  ※実際は最後ではない :24/365)ほんとすごいの。ラケット振り回すその一挙手一投足、全部揃い過ぎていて、すごいの、好きしかない。

 

テニスの試合に賭けた 俺の24時間
トゥエンティフォー
勝つためだけに生きる 俺の365日
スリーシックスファイブ

 

あのさ!!?

この曲確か、前の、おごさまのシーズンの時には今のタイミングでは来なかった曲なんだけど、もうさなんていうかさ。

 

揃い方がすごいの!!!ノッティナ!?ノッティナでしょ!!?(じゃにをた的意見)

 

ここの群舞、たぶん生で見たらジャニヲタ、絶対好きになるから!!!!って豪語できるくらいにはすごいと思うしすごかったと思う。すごいの。

あと越前リョーマくん左利きなんですよ。あと青学の手塚部長も左利きなんですが、聞いて驚けーー!?!?(cv.桐生ダイゴ @キョウリュウ)

 

左利きのキャラは左利き用の振り付けなんですよ!!!!!!

(ここものすごい驚きと高まりポイントでした)

 

左利きの人だけ振り違うんですが、全員それでもピターーーーーーッってはまってるんですよ!!!すごい!!すごいよ!!!!

 

 

好きしかない!!!!!

 

 

と、いうことで、このエントリ終わろうと思います(突然)

 

とりあえず、テニミュものすごい楽しいって話と、今回の公演(青学vs山吹)が好きしかなくて(理由は間違いなく千石くんとうちの子かずきと、ラストの24/365だ)とってもとっても楽しい、2016始まったね。

だからね。

 

 

ジャニヲタの皆様、少しでも気になったポイントがあったら、ぜひ(をたく人生中で)死ぬまでには一度でいいです、テニミュを見に行ってみてくださいませ。(余程の日で無い限り、当日券があるのもテニミュにいいところ、でございます)(本当にあるんですよ当日券。いや使ったことないんですが、すごい文化だ…)

 

 

 

 

と、いうことで。

今年も最高に楽しいをたく生活を満喫する所存だけは決めた、二つの沼にどっぷりはまったヲタクより中継でした!!!!!2016、皆様に幸おおからんことを!!!!

ちょっとでも興味そそられたら、新しい世界飛び込んでみるのも悪くないYO!!

っていうのが言いたかった、ジャニヲタ12年生がいきなりテニミュにはまったよの記事でした~~~

 

 

今度まじめな感じで双眼鏡エントリもあげるつもりなんで、今年もよろしくお願いいたします!!(普通の双眼鏡と防振双眼鏡と諸々の買い替えについて書く予定です)