大声ダイヤモンド

大好きだ、君が大好きだ、僕は全力で走る

歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR 感想①

光が、見えた。

圧倒的な期待感の中、それは、始まる。

此処から永遠に語り継がれる…そんな、公演の、始まりだった。




と、物語調に始めるくらい素晴らしかったよ!!!

ところがこの瞬間に、同行のお友だちと二人で叫んだ「リチャ!!?」には目をつぶってほしい。さすが関西ジュニアの目印担当…!



Get up !

グラサンつけて踊る優馬くん、レーザーを思い通り操る優馬くん、レーザーで観客を魅了する優馬くん…!

ここで打ち込まれるNobody Can Chain!!


\\HUUU~~~~~!!//


ここのブチ上げ感語るだけで1000字はイケる…!

ってくらいのテンションあげっぷりはヤバい。あとガツガツ踊りすぎて、もうこの瞬間から全員虜ね、もうね。

この曲割りと大変だからやる順番に気を付けないと的なこと言ってたけど、のっけに持ってくるなんてもう~分かってるー!優馬くんオタクの心情掴みすぎ…!


Darkness 

ここで来るこの曲--!!

なんだなんだ、中山優馬、コロスキカ!?

私この曲丸っと好き過ぎるんだよう…!だってね!本当に闇を切り裂くんだよ!?(ジュニアと一列になる振りがあり、その帝王感が好きすぎると言いたい)

だーもう好きだ。君が好きだ、大好きだ!!!と開始2曲目で安定の大声ダイヤモンド。(あ、どさくさに紛れてタイトル変えました。)(煽りまだ迷ってて。僕は君のためにこそ愛を叫ぶ、とどっちにしよかな…)(さらにその下に、僕が行かなきゃ誰が行くんだ?って煽りも次点でついててだな!)

開始2曲で男の人!男の人!!いつの間に男の人!!!><ってもう早々ギュンギュン。をたくの心を掴みすぎ。

いやぁもうこの世に舞い降りた奇跡のイケメン、後にも先にもこんな存在はいない!稀代の天使中山優馬!!!


挨拶

東京公演からかな?声だし→おおええやん、ほなこっちは?ってジェスチャーでやる優馬くんに先輩たちの影を感じてアリーナでもんどりうってた私だ。←

んはぁこんな姿を見ることが出来るとは…!ジャニーズ!もう滅茶苦茶ジャニーズ!!

本人思ってんのかそうじゃないのか分かんないけど、私はちゃんと、そう思うよ。凄くね。



High Five 

だから…!殺す気ですか…!優馬くん…!

大体ズルいんだよこの曲は。「この手で刻む 僕たちのスタートライン」だぁ!?

頼むからこれ以上涙腺を刺激しないで!!!#もはやただの言いがかり

あと花横に入った回があって、目の前で揺れる大橋くんのプリケツを有り難く拝ませて頂きました、南無南無。

マリオジャンプをあんなに目の前で見れたことも、その瞳が本当にキラキラしていたことも。忘れられないパフォーマンスでした。

はぁ。好きだ。(これ今日このあと100回は出てきますよ~w)

あとこの段階でもう相当暑いのか、首から胸板にかけてが赤く染まっててあー相当暑いんだね優馬くんお姫様なのに赤くなるんだねはっお姫様じゃなくて男の人だったってことなのね〜!ひぃ〜!と頭を抱えていた。叫ぶと血管が浮いてすごく色っぽかったです…ハァ…優馬くん結婚して…(やめれ)



XOXO

なんでもしてくれないくせに~~~っ!!!(絶叫)ずるい男~~~!!!(絶叫)

ハァ。いくら叫んでも収まるかバーカ!

リップぬぐってのところの振りと腰振りがもういやらしいのに禁欲的(というか、性的なのは認めるんだけどいやらしく無い、が正解。#比較対象赤西仁) でんァァアアってなる。

全体的にこの曲の中山優馬がヘルシーにチャラくてもう優馬くん結婚して!100番目くらいでいいから!!ってなる

ここトロッコ曲で、通路後ろの席だったので名古屋が、マジで飛び散る汗がクリスタル過ぎて目がハートになった。

ああ…この世に天使が降臨した…!


それにしてもこんな至近距離でもファンサはしない優馬くんが優馬くんらしい。というか優馬くんにファンサなんて求められない…(をたく釣るようなファンサを当人がしない)

って話をおねーさんにしたら、「いいじゃん存在自体がファンサみたいな存在なんだから」って言われて何回めかのおねーさんと友達として出逢えて良かったってターンに入った。(おねーさんは話聞いてる限り一部に有名なをたく)



VOICE

舞台のセンターで、星空のように輝くライトを背に優しい声で歌い上げる優馬くん大天使。

あの麗しさと優しい声を思い出して、幸せに包まれながら眠りにつきたい感じだった…(結構寝る前に思い出し再生して寝てる)



おやすみ

いやん生着替え♡かわいい♡

東京公演2日目?から黒タンクになったんだけど私は白Tも好きです、ヘルシーな色気が性的だから。(`・ω・´)(言ってることが大体変態くさい)

赤いつなぎに包まれた優馬くんのおしりが可愛くて可愛くてもう。

飛び立ってのところの振りで本当にぱたぱた飛び立ってるんだけどそこがもう可愛くて天使すぎる死亡する。アッそっか優馬くんが天界から迎えに来てくれたんだね…!?

とにかく振りが可愛い。ベッドに向かって僕がここにいるよ〜大丈夫だよ〜って歌ってくれるんだけどマジで妖精?ティンクなの?夢の世界に連れてってくれんの???(さっきと言ってることが違う)

はぁ…この曲はジュニアもまるっととにかく可愛い。あとまとくんがキャップ被ってるのが可愛すぎて一瞬優馬くんから目を離すレベル。とりたんんん〜…



アイオライト

上だけ脱ぐんだけど、社会の窓あたりをきゃっ><て上げる中山優馬あざとすぎる。可愛いしか。

ここの声出しの丈がすごい丈らしくて仕事も出来ててとても良い。

でも朝7時のテンションで!囁いて!とか要求されるこっちの身にもなってよwww

「皆んな声出せますか?」

イエー!

「いやイエー!とか違うし。別にそんなん求めてへんし。手上げて短くはい!て言って!はーい!とかじゃないで!」

とかやってるところが一番好き。笑

あと「俺着替えてくるから、繋いどいてくれ!」ってすごい普通に言い捨てて走り去る優馬くんの背中がオモロくて。好きやねん。



Missing piece

皆様レポに書いてるけど、本当にこの曲はその衣装じゃないとダメな規約でもあるの?笑

滝様みたいな立ち姿で、優馬くんの勇姿を感じられる…

あとここバックもギャンスタだからすごいオリックス感。

ミシピはもう語り尽くした感があるので言葉はあまり無いのだけど、とりあえずこの曲のYou're my missng piece?は爆上げ感がヤバイ。ここ聞くだけで背筋が震えます



舞い、恋

まず初めにスクリーンに孤恋、と出てくるところからの感情の持って行き方!!末澤くんの苦悩に満ちた振りを全て受け止めるかのような優馬くんの姿。

優馬くん意外に背が高いというか、末澤くんのことを全て受け止めているかのようで、まるで兄のように見守り、目をそらし、最後には全て受け止めているかのような優馬くん。まるで、


って書いてここで直ぐに天使って書くのやめたいけどやっぱり天使なんだな…はぁ…優馬くんに全てを受けとめて貰いたい…


私はあんまり意図とかそういうもの読める人では無いので、(優馬くん見てる時は頭の思考回路が遮断されてしまって、考えるという行為が止まってしまう)語ってるとよくわからなくなっていつも同じ結論に至ってしまう…

そう誰にでもあることなのかな?マイナーなのかわかんないけど、私は優馬くんみてる時脳内HDDに焼き付くかのように場面場面を記憶してて、その時自分の存在はなくて本当にHDDになった感ある。脳内HDDに焼き付いた映像は基本的に繰り返し脳内再生して擦り切れるまで思い返します…(今人体実験中なんだけどこれ何ヶ月くらい保つんだろう…)(あれなんか頭散らかってる人みたい…)



水の帰る場所

屋良くんの時は優馬くんが屋良くんの胸を借りていたように見えたけれど、今回は優馬くんがお兄ちゃんになって、振りは同じはずなのにもう優馬くんと丈のステージにしていた。

丈はこーーーんな(入所してから40センチも伸びたんだったよね…!懐かしい松竹…)ちっちゃい時から勿論知ってるけど丈の界隈まで介入したことは無いから、全部語り尽くせ無いのが勿体無いくらいに丈は素晴らしかったです。きっと沢山悩んだのかな…

はぁ。言葉に出来ないコンテンポラリー。

最後の方の、二人で向かい合うところがすごく好きです。向かい合ってるんだけど身体が向いている方向が違うから、交わらない。交わらない、優馬くんには優馬くんの側の苦悩があって、でも丈にはそれは見えてなくて。

この交わらない感がすごくこの曲好きなところなので、また見られてすごく良かった…


優馬くんはギャンスタの前ではお兄ちゃんなんだなぁって思いました。本当は先輩もいるけど、前も書いたけど、呼んでくれたんだなって。

丈だからこそのステージだったと今は思う。

私にはこの場面の全てを言語化出来る術が無くて、本当に、優馬くんと言う人は、尽きることのない人…

言語化出来ない想いを、授けてくれる人に出逢えるなんて人生というものは奥が深い。

言葉に出来ない、なんて、なんて贅沢なんだろう…優馬くん好き…(冷静になってみて読んだらすごいこの人オカシイかも……←←)



ビリビリDance

昔の映像見て、ギャースカ悲鳴上げた後のビリビリは、ちょっと、これはもう、ヤバかった。

大体ビリビリはダメなんだ!!!かっこよすぎる!!!

オリックス何回見直してももうビリビリはヤバイ。てじなーにゃ

私あの時の松竹や城ホの、皆んなが優馬くんにわっちゃわっちゃしてた、あの頃が物凄い今は、宝物の時間だから。大事に、していきたいよ。大事に、していくから。



NEXT STAGE→ガラスの魔法→悪魔な恋→バンバン→ロマンティック→UMEごーいん→孤独なソルジャー


いつか書いたことがある。

ネクステの「どんな明日が来たって」のパートを歌う優馬くんが、私が好きな優馬くんだと。

このソロパートは、優馬くんの孤高さが際立って、このソロパートはそもそも優馬くんのためにあって。(優馬くんいない時はソロパート部分自体がカットになっていた)

自分の担当は、そんな、一人だけの道を歩まされているという感傷に浸りたかったんだと思う。

でもそんな感傷をいつまでも持つことが烏滸がましいのだと、私は今回初めて…思ったよ…!

優馬くんはもう、関ジュだった過去を凌駕する人間になってた。過去の感傷を、演目に変えてた。なんて人なんだ。

クリエの感想の中で、念願の優馬くんだけに恋してるかい?もーちろん君に!!!を全力で出来たことが嬉しかったって書いたことあるけど、

もうそんなこと考えなくても良い未来にたどり着けたことが、正直すごく嬉しかったし、

後ろで流れてる過去映像の中の優馬くんは、楽しそうだし凛としてるんだけど、どこかお人形のようで、たった一人きりで立たされる立場というものを背負っているように見えたけど、

ステージにいる優馬くんは、本当に楽しくて仕方が無いみたいに、笑顔がキラッキラと溢れていて、

過去を凌駕して、今ここに、楽しくて仕方が無いこの場所に、居場所を作ったんだな、と。



MC

ここもう長すぎるのでいつかまとめたいなぁと思いますが。

まとめて言うに、最初はあの頃の、何を話すか、台本が決まっていた優馬くんだった。照史が絶対優馬はどうや?って振ってくれる時だけ意識がはっきりして、(`・ω・´)ゆうましゃべる みたいだったMC…東京公演からは各地で磨いてきた優馬くんのMC力が光って、もういつもの優馬くんとお客さんの楽しいおしゃべりで、今まで優馬くんが経験してきた全てがスキルとしてしっかり身についてきたんだなって。


あとゆまたん天使ー!が出来たことがもうBBAをたく人生悔いなし…!!!

隣のおねーさん気を遣わせてすみませんでした!!

あと名古屋で大橋くんとパライソの話になって自我を忘れてすみませんでした!!←


ジュニアに楽しそうに絡む優馬くんも久しぶりだったな〜♡松竹のWESTクリパがすごく懐かしくなった。

久しぶりに、タキツバの10周年のDVD見てて思い出したんだけど、小悪魔ジュリエットは屋良っちの振り付けなんだけど、わりかしスパルタで、へばって来たところにはいもっと腰入れて~

と言われると言ってて、多分優馬くんも相当言われたはずだけど、それを、「俺は慣れてるから皆ひーひー言ってるの楽しいてしゃーない!!」つってニヤニヤしてた笑顔を思い出して今愛しさで部屋を転がってるよおお俺は。なんだ、もう、中山優馬( ;∀;)



はいとりあえずあまりにも長すぎる感想のため前編はここまでです
いや本当語り過ぎたろう、自分。笑
お付き合い頂いた方、ありがとうございました!